鳥居は、目的地ではなく入り口です。
フレッドは二週間のつもりで来日し、そのまま住みつきました。心を掴んだのは寺社ではなく、その間にある何気ない距離でした。田んぼの中を定刻どおり走る列車、一九六二年から続く喫茶店、三駅先で町の顔がすっかり変わること。
そういう日本は、予約サイトからは見つかりません。小さな鳥居それ自体は、見るほどのものではない。大切なのは、その先に何が開けているかです。
Little Torii Kyoto
私たちについてどの旅の形も、この四つの判断から決まります。
多くても十二名まで。多くの場合はおふたりだけ。昼食の席で予定を変えられるくらいの、小さな旅です。
名所よりも、その周りの町を組み立てます。お寺の裏の一本の路地こそ、来てよかったと思う場所になります。
朝七時の伏見稲荷と、何も決めていない午後。どちらも旅の一部です。
英語・ペルシャ語・日本語で。ご予約前も、大阪の夜十一時も。
旅
どの旅も、短くも、長くも、プライベートにもできます。目録ではなく、出発点としてご覧ください。
はじめの一歩は、数行だけです。
短いフォームにご記入いただき、そのあとは対話です。どの段階でもお断りいただけますし、計画そのものに費用はかかりません。
日ごとの計画を、移動と宿、そして選んだ理由まで添えてお送りします。変えたいところは、どこでも変えられます。
列車も予約も手配済み。滞在中はいつでも、メッセージの向こうに私たちがいます。
フレッドは二週間のつもりで来日し、そのまま住みつきました。心を掴んだのは寺社ではなく、その間にある何気ない距離でした。田んぼの中を定刻どおり走る列車、一九六二年から続く喫茶店、三駅先で町の顔がすっかり変わること。
そういう日本は、予約サイトからは見つかりません。小さな鳥居それ自体は、見るほどのものではない。大切なのは、その先に何が開けているかです。
Little Torii Kyoto
私たちについて一緒に旅をした方からいただいた、いくつかの言葉です。
Marta Kellner
James Okafor
نگار موسوی